住まい・インテリア

一戸建てとマンション

マイホーム取得を考える時の悩みのひとつに一戸建てとマンションどちらが良いのかという問題があります。地理的な条件や購入費用や維持管理などの金銭面でも少しずつ違いがあります。その家族の価値観や生活スタイルによって、それぞれにメリット・デメリットがあります。

一戸建ては土地建物全てが自分のものです。そのため自分の意思で建て替えや増改築が可能で敷地も自由に使う事が出来ます。資産価値が下がりにくいと言うメリットもある反面、土地も購入するので金額的に割高で建物の耐用年数も比較的短いと言うデメリットもあります。

マンションのメリットは、管理会社が共有部の掃除など行いますので管理が楽な点です。耐久年数が長い鉄骨構造なので居住性が良いとも言えます。その反面、管理費や修繕積立金が毎月必要で、日常の生活では近隣の部屋の音が気になったりペットを飼えないなどの規制も受けます。

増改築や土地の利用方法など自由度が高く資産価値も高いのが一戸建てです。一戸建てに比べて購入費用が抑えられ利便性も良いのがマンションです。自分や家族の将来のライフスタイルなど、広い視野をもちトータルに考えて優先順位を明確にして賢い選択をしたいものですね。

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住宅ローンの控除について

住宅ローン控除とは、住宅やマンションなど不動産を購入したときに支払った住宅ローンが税金の還付金として戻ってくる制度です。ただし、ある一定の条件を満たす必要があります。確定申告は会社勤めのサラリーマンではなじみがないでしょうが、控除を受けるには自分で申告が必要となります。

住宅ローン控除で減税効果を受けるには条件のチェックが必要です。1)住宅を取得してから6カ月以内に入居しすること。2)控除を受ける年の所得が3000万円以下のこと。3)住宅ローンの返済期間が10年以上のこと。4)入居した年とその前後2年間に”特別控除を受けていないこと。5)専有面積が50平方メートル以上あること。6)中古住宅の場合は建築後25年以内であること。以上6条件をすべて満たす必要があります。

控除金額を事前に計算してみます。入居時点でのローン残高によって変わってきます。確定申告した後は入居年ごとに控除される最高金額に変わってきます。平成18年で最高で3000万円まで、平成19年で最高で2500万円まで、平成20年で最高で2000万円までです。控除される率も経過年によって変わってきます。1~6年目は借入れの1%、7~10年目は借入れの0.5%となります。

住宅ローン控除を受けるには、最寄の税務署へ確定申告にいきます。インターネットで国税庁のホームページ上からも申し込みが可能です。地元の税務署においては、確定申告の書き方を無料で指導してくれる日があります。確定申告日は混雑しますので早めに申し込みをされた方がスムースにすみます。

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